食べきれないスルメイカは醤油麹ネギに漬ける|3日後は炒めてもう一品!

スーパーで、
おいしそうなスルメイカを見つけました。

新鮮でおいしそうだったので、
ついつい少し多めに買ってしまいました 笑

もちろん、まずはお刺身で。

でも、一度では食べきれません。

そんな時は、

食べきれない分を、醤油麹ネギに漬けておきます。

今回は3日ほど冷蔵庫で漬けて、
後日、炒めていただきました。

これが、ご飯にもよく合う一品になります。

食べきれないスルメイカを次の一品へ

お刺身は、新鮮なうちに食べるのがおいしいですよね。

でも、

「ちょっと買いすぎちゃったな」

ということもあります。

そんな時に私がよく使うのが、
手作りしている醤油麹ネギです。

スルメイカを食べやすい大きさに切って、
醤油麹ネギと合わせます。

ただし、ここで一つポイントがあります。

漬け込む時は「醤油麹」を追加します

普段、料理にかけたり和えたりして食べる
醤油麹ネギなら、そのままでおいしく食べられます。

でも今回は、

スルメイカを3日ほど漬け込む

という使い方です。

そのため私は、最初から

「醤油麹ネギだけでは、漬け込み用としては塩分が足りない」

と考えて、

醤油麹を追加してから漬け込みます。

ここが今回のポイントです。

途中で味を見て足すのではありません。

最初から、

醤油麹ネギ+醤油麹

にして、スルメイカを漬けます。

材料

今回使ったものは、とてもシンプルです。

・スルメイカ
・醤油麹ネギ
・醤油麹

基本はこれだけ。

量については、スルメイカの量や醤油麹ネギの味によって変わるので、今回は決まった分量ではなく、イカ全体にしっかり絡む量を目安にしています。

作り方

① スルメイカを食べやすく切る

お刺身で食べきれなかったスルメイカを、
食べやすい大きさに切ります。

後日炒めて食べるので、
あまり細かくしなくても大丈夫です。

② 醤油麹ネギと合わせる

切ったスルメイカをボウルに入れ、
醤油麹ネギを加えます。

イカ全体に醤油麹ネギが絡むようにします。

③ 最初から醤油麹を追加する

ここが大事です。

今回はすぐに食べる和え物ではなく、
3日ほど漬け込むので、

醤油麹ネギに、さらに
醤油麹を追加します。

しっかり全体に混ぜ合わせます。

④ 冷蔵庫で漬ける

容器に入れて、
冷蔵庫で漬けておきます。

今回は3日ほど漬けました。

※生ものですので、鮮度や冷蔵状態には十分注意してください。保存日数を一律に保証するものではありません。食べる際は状態を確認し、十分に加熱してください。

⑤ 後日、炒めていただきます

漬けておいたスルメイカは、
後日フライパンで炒めます。

醤油麹ネギの旨味が入っているので、
基本的にはその味を生かして仕上げます。

イカを炒めすぎると硬くなりやすいので、
火の通しすぎには注意しながら、十分に加熱します。

そして、これがまた
玄米ご飯によく合うのです!

発酵調味料は「味付け」だけじゃない

醤油麹というと、

「お肉に使う」

「炒め物に使う」

「タレとして使う」

という使い方を思い浮かべる方が多いかもしれません。

でも私は、

食べきれなかった食材を、次の一品につなげる

こんな使い方もしています。

今回のスルメイカも、

お刺身で食べて、
残った分は醤油麹ネギと醤油麹に漬ける。

そして数日後には、
炒め物として食卓へ。

同じスルメイカでも、
また違った一品として楽しめます。

「食べきれない」を次の料理につなげる

昔から食べ物は、

漬けたり、
干したり、
発酵させたりしながら、

できるだけ無駄にせず、
おいしく食べる工夫がされてきました。

今は冷蔵庫や冷凍庫がありますが、

「食べきれなかったから、どうしよう」

ではなく、

「これを次はどうやって食べようかな」

と考えてみる。

冷蔵庫に手作りの発酵調味料があると、
こんな時にも便利なのです。

店長のひとこと

発酵食品というと、
なんだか難しく考えてしまう方もいるかもしれません。

でも私は、

こういう使い方こそ、発酵食品の良いところだと思っています。

特別な料理を作るためだけではなく、

いつもの食事に使う。

残った食材に使う。

そして、次の一品につなげる。

今回なら、

「スルメイカが残ったから、醤油麹ネギに漬けておこう」

これくらい気軽で良いのです。

発酵食品が冷蔵庫にあると、
毎日の料理がちょっと楽しくなりますよ。

食を見直す

人生100年時代。

毎日食べるものだからこそ、
少しずつ「食」を見直してみませんか。

高価なものや特別なものを食べることだけが、
食を見直すことではありません。

食べきれなかったものを、
どうしたら次もおいしく食べられるだろう。

そんなことを考えるのも、
大切な「食を見直す」だと思っています。

玄米販売専門店ひらいでは、

玄米ご飯を中心に、
味噌、醤油麹、ぬか漬けなど、

毎日の食事をおいしく続けるための工夫をお伝えしています。

こちらもおすすめ

今回使った醤油麹ネギは、
スルメイカを漬けるだけではありません。

焼肉にのせたり、
炒め物に使ったり、
うどんや納豆に合わせたり。

醤油麹ネギの作り方はこちらをご覧下さい>>

冷蔵庫にあると、
いろいろな料理に使える発酵調味料です。

そして、発酵食品を毎日の食卓に取り入れるなら、
玄米ご飯との組み合わせもおすすめです。

「身体に良いから我慢して食べる玄米」ではなく、

おいしいから食べたくなる玄米。

そんな食べ方を、これからも紹介していきます。


今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

食べきれない食材があったら、

「何かに漬けて、次の一品にできないかな?」

と考えてみるのも楽しいですよ。

玄米販売専門店ひらい 店長

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