玄米は本当に食べづらいの?|毎日玄米を食べる米屋が伝えたいこと
「玄米って身体には良さそうだけど、
食べづらいんでしょう?」
お店でお客様と話していると、
今でも、そんな声を聞くことがあります。
硬そう。
ボソボソしていそう。
炊くのが難しそう。
毎日食べるのは大変そう。
玄米を食べたことがない方ほど、
そんなイメージを持っているのかも
しれません。
でも、
毎日玄米を食べている米屋としては、
ちょっと伝えたいことがあります。
玄米は、我慢して食べるものではありません。
「身体に良いから」だけで続けられるでしょうか?
玄米を食べようと思うきっかけは、
「身体のことを考えて」
という方が多いと思います。
それはもちろん、
玄米を食べ始める一つのきっかけです。
でも玄米は、
薬でもサプリメントでもありません。
毎日食べる「ご飯」です。
だから私は、
いくら身体のためとはいっても、
おいしくなければ続かないと思っています。
毎日の食事で、
「今日も玄米を食べなくちゃ」
ではなく、
「今日も玄米ご飯が食べたい」
と思えること。
その方が、
ずっと自然ではないでしょうか。
私が伝えたい玄米はこれです
身体に良いから食べる玄米ではなく、
おいしいから毎日食べたくなる玄米。

私は玄米販売専門店として
ここを一番大切にしています。
玄米のことを伝える時も、
難しい話をする前に、
まずは、
「玄米っておいしいんですよ」
ということを知ってもらいたいのです。
玄米は全部同じではありません
これは米屋として、
ぜひ知っていただきたいところです。
白米にも、
いろいろな品種がありますよね。
玄米も同じです。
品種によって、
食感や粘り、
味わいも違います。
玄米を一度食べて、
「硬くて食べづらかった」
という経験があったとしても、
「玄米は全部こういうもの」
とは思わないでほしいのです。
私がミルキークイーン玄米をすすめる理由
玄米販売専門店ひらいでは、
ミルキークイーン玄米
をおすすめしています。
ミルキークイーンは、
もちもちとした食感が特徴のお米です。
その特徴は、
玄米で食べた時にも感じられます。
玄米特有の食感はありながらも、
もちもちとしていて、
私はとても食べやすい玄米だと
思っています。
そして何より、
私自身が毎日食べています。
販売するためだけにすすめているのではなく、
店長自身が毎日食べたいと思っている玄米。
だから、
お客様にもおすすめしています。
玄米は炊くのが難しい?
これも、
よく聞かれることです。
「玄米って、
専用の炊飯器が必要なんでしょう?」
「何時間も水につけないとダメ?」
「圧力鍋じゃないと炊けないの?」
そんなイメージを持っている方もいます。
もちろん、
炊き方はいろいろあります。
でも、
最初から難しく考える必要はありません。
大切なのは、
自分の生活の中で続けられる炊き方を見つけること。
当店では、
玄米を初めて炊く方にも分かるように、
玄米のおいしい炊き方をご紹介しています。
玄米には特別なおかずが必要?
これも必要ありません。
玄米だからといって、
毎日「健康食」のような料理に
する必要はないと、
私は思っています。
納豆。
卵。
焼き魚。
味噌汁。
豚汁。
カレー。
炒め物。
いつものおかずでいいんです。
店長の食卓も、
特別なものではありません。
玄米ご飯に、
ぬか漬け。
そして、
冷蔵庫にある食材を使った一品。
そんな食卓です。
私は玄米100gを基本にしています
玄米だからといって、
たくさん食べれば良い、
という考え方でもありません。
私は普段、
玄米ご飯100g
を一つの目安にしています。
そこに、
具だくさん豚汁や、
具だくさん納豆、
ぬか漬けなどを合わせる。
玄米だけで何とかしようとするのではなく、
食卓全体で考える。
私が毎日続けている食べ方です。
毎日じゃなくてもいいんです
玄米に興味を持ったからといって、
明日から三食すべてを玄米にする必要もありません。
まずは、一日一食。
それでも大変なら、
週に何回かでもいい。
食べてみて、
「これ、おいしいね」
「これなら続けられそう」
と思えたら、
少しずつ増やしていけばいいと思います。
玄米を食べること自体が目的に
なってしまったら、
疲れてしまいます。
毎日の食卓を、おいしく楽しむ。
その中に、自然に玄米がある。
私は、
そんな食べ方をおすすめしています。
玄米は「食べ方」まで知ると、もっと楽しくなる
玄米販売専門店ひらいでは、
玄米そのものだけではなく、
玄米をどう食べるか
もたくさんご紹介しています。
そして、
発酵食品と合わせた食べ方。
「玄米だから特別な料理」
ではありません。
いつもの料理のご飯を玄米にしてみる。
それだけでも、
玄米の楽しみ方はたくさん広がります。
店長のひとこと
玄米販売専門店をやっているから、
玄米を食べている。
そうではありません。
おいしいから、私自身が毎日食べています。

これが一番、
皆さんに伝えたいことかもしれません。
「玄米は身体に良いらしいから、
我慢して食べてみよう」
ではなく、
「玄米っておいしいね。
また明日も食べたいね」
そんな玄米を、
私は皆さんに食べてもらいたいと思っています。
食を見直す

人生100年時代。
毎日食べるものだからこそ、
少しずつ「食」を見直してみませんか。
玄米を食べる。
味噌を使う。
ぬか漬けを食べる。
発酵食品を毎日の料理に取り入れる。
全部を一度に変える必要はありません。
できることを一つずつ。
毎日の食事だからこそ、
無理なく、おいしく、
続けられることが大切だと思っています。
なぜ私は「食を見直す」ことを伝えているのか。
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と思った方は、
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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
身体に良いから食べる玄米ではなく、
おいしいから毎日食べたくなる玄米。
これからも、
そんな玄米と、
毎日の食卓で無理なく楽しめる食べ方を、
米屋の店長としてお伝えしていきたいと思います。
玄米販売専門店ひらい
玄米店長 平井














