ぬか漬けレシピ!生サンマは肝ごと!!サンマのぬか漬け

スーパーに行くと、
生のサンマが並ぶようになってきました。
サンマを見ると、
「秋が来たなぁ」
と感じますね。
塩焼きも、もちろんおいしい。
でも店長は、
新鮮な生サンマが手に入ったら、
ぬか漬けにします。
しかも、
肝は取りません!
新鮮なサンマなら、
肝も一緒に
ぬか床へ漬け込みます。
この、
ぬか漬けにしたサンマの肝が、
おいしいのです!
生サンマのぬか漬け
今回使うのは、
新鮮な生サンマ。

まずは、
サンマの表面の水分を
キッチンペーパーなどで
しっかり拭き取ります。
ポイントは「肝を取らない」
普通、魚を調理するときは、
内臓を取り除くことも多いですよね。
でも今回は、
新鮮なサンマなので、
肝もそのまま。
サンマを丸ごと
ぬか漬けにします。
ぬか床は別の容器に取り分けます
ここは大事なポイントです。
普段、野菜を漬けているぬか床へ、
生のサンマを
そのまま入れるのではありません。
サンマを漬ける分だけ、
ぬか床を別の容器に取り分けます。
容器の底へ、
ぬか床を薄く広げます。

その上に、

ガーゼをかぶせたら、

水分を拭き取った
生サンマを並べます。
そして、

サンマにガーゼをかぶせて、

サンマが隠れるように
上からぬか床をかぶせます。
3〜5日漬けても大丈夫
魚だから、
「そんなに長く漬けて大丈夫?」
と思うかもしれません。
店長は、
冷蔵庫で3〜5日ほど
漬け込むこともあります。
ぬか床の風味が
サンマに入って、
これがおいしい。
そして何より、
肝がおいしい!
焼いた時の楽しみです。
※生魚を扱うため、鮮度の良いサンマを使い、取り分けたぬか床は冷蔵庫で管理してください。魚に使ったぬか床は、野菜用のぬか床へ戻さず、再利用しないのがおすすめです。
実は「ぬか床の量の調整」にもおすすめ
そして今回、
もうひとつお伝えしたいのが
これです。
ぬか床を長く育てていると、
水分が多くなって
ゆるくなることがあります。
そんな時には、
足しぬかをしますよね。
でも、
足しぬかを何度かしていると……
今度は、
ぬか床そのものが
増えてきます(笑)
「こんなに増えちゃったけど、
どうしよう?」
ということもあります。
そんな時にも、
このサンマのぬか漬けは
おすすめです。
増えたぬか床を
別の容器に取り分けて、
サンマを漬ける。
そうすれば、
増えすぎたぬか床を
おいしく活用できます。
捨ててしまうのではなく、
魚を漬けるために使う。
これも、
ぬか床の楽しみ方の
ひとつだと思っています。
店長のひとこと
サンマといえば、
やっぱり塩焼き。
でも、
新鮮な生サンマを見つけたら、
ぜひ一度、
「肝ごと、ぬか漬け」
も試してみてください。
3〜5日待ってから焼く。
ぬか床の風味が入った身も
もちろんおいしいのですが、
店長のお楽しみは、
やっぱり肝です(笑)
季節の魚と、
毎日育てているぬか床。
この2つを合わせるのも、
なかなか良いものですよ。
食を見直す

人生100年時代。
毎日食べるものだからこそ、
少しずつ「食」を
見直してみませんか。
玄米だけではなく、
味噌、醤油、ぬか床。
そして、
その季節にしか味わえない
旬の食材。
昔から続いてきた食べ方には、
今の食卓にも取り入れたい
知恵がたくさんあります。
いつもの食卓で続けられることから。
これが店長の考える「食を見直す」です。
毎日食べるものだからこそ、
少しずつ「食」を見直してみませんか。
なぜ私は「食を見直す」ことを伝えているのか。
→ 店長の想いはこちら
こちらもおすすめ
ぬか床を育てている方には、
もぜひ読んでいただきたい内容です。
ぬか床がゆるくなった時に、
どうやって生糠を足すのか。
そして、
増えてきたぬか床を
どう活用するのか。
ぬか床は、
漬けるだけではなく、
育てながら楽しむもの。
玄米販売専門店ひらいでは、
そんなぬか床の楽しみ方も
お伝えしています。
店長のぬか漬けレシピはこちらをご覧下さい>>
玄米ご飯・具だくさん豚汁・具だくさん納豆・ぬか漬け
これがいつもの店長の基本食です。
米屋として長年仕事をしてきた店長が、
なぜ「玄米販売専門店」になったのか。
玄米を販売するだけではなく、
美味しい食べ方までお伝えしたい。
そんな店長の想いをまとめています。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
玄米販売専門店ひらい
店長 平井





