【保存版】夏のお米の虫対策|玄米も白米も冷蔵庫の野菜室がおすすめ

こんにちは!
玄米販売専門店ひらい
店長の平井です。
今日はレシピではなく、
夏のお米について、
ぜひ知っておいてほしいこと
をお話しします。
毎年、梅雨の頃から秋にかけて、
「お米に虫が出てしまいました」
というご相談をいただくことがあります。
実はこの時期は、
お米につく虫が活発になりやすい季節なのです。
お米にはどんな虫がつくの?
代表的なのが、
コクゾウムシと
ノシメマダラメイガです。
コクゾウムシは、
象の鼻のように長い口を持った
3mmほどの黒っぽい虫。
ノシメマダラメイガは、
成虫になると1cmほどの蛾になります。
玄米だから大丈夫、
白米だから大丈夫、
ということではありません。
胚芽米や分づき米、
玄米にも虫が発生することがあります。
店長おすすめ!夏のお米の保存方法
一番おすすめしたいのは、
冷蔵庫の野菜室での保存です。
ただし、そのまま入れるのではなく、
密閉できる容器に入れてください。
ペットボトルを利用するのも
ひとつの方法です。
そして、
野菜などから出た水分が
お米につかないように注意してください。
お米に水分がつくと、
今度はカビの原因になります。
米びつも一度空っぽに
新しいお米を買ってきたら、
前のお米が少し残った米びつへ
そのまま足していませんか?
夏場は特に、
一度米びつを空にして
きれいに掃除してから、
新しいお米を入れることを
おすすめします。
蓋の裏側や投入口、
排出口なども忘れずに。
洗える米びつの場合は、
完全に乾かしてから
お米を入れてくださいね。
冷蔵庫や電子レンジの横は避けてください
意外と気をつけてほしいのが、
米びつを置く場所です。
冷蔵庫や電子レンジなど、
熱を持つ家電製品のそばはおすすめできません。
気温が高くなれば、
虫が活動しやすくなるだけでなく、
お米の食味にも影響します。
夏のお米は、
涼しく、湿気の少ない場所へ。
これが基本です。
お米は買いだめしすぎない
お米は保存できる食品ですが、
美味しく食べていただくためにも、
必要以上の買いだめはおすすめしていません。
目安として、
1ヶ月くらいで食べきれる量
を購入するのがおすすめです。
もし虫が出てしまったら?
まず、
殺虫剤は絶対に使わないでください。
口に入れるお米ですからね。
虫の種類や発生状況にもよりますが、
新聞紙などにお米を広げて、
直射日光の当たらない場所で
陰干しする方法があります。
ここで大事なのは、
直射日光に当てないこと。
長時間強い日差しに当てると、
お米がひび割れたり、
食味が落ちたりする原因になります。
そして戸外で広げる場合は……
雀にも注意してください(笑)
見つかると、
仲間を連れてやって来ます。
「買ったときはいなかったのに」はなぜ?
お米につく虫の中には、
流通や保管の過程で米粒に産卵し、
気温などの条件が整うことで
活動が目立つようになるものがあります。
だから、
「買ったときには何もいなかったのに、
しばらくしたら虫が出てきた」
ということが起こるのです。
大切なのは、
虫が出てから慌てるのではなく、
夏になる前から保存環境を整えておくこと。
これに尽きます。
最後の一粒まで美味しく
私たちは玄米を販売していますが、
お米をお渡しして
それで終わりだとは思っていません。
せっかく選んでいただいたお米です。
最後の一粒まで、
美味しく食べていただきたい。
だから、
炊き方だけでなく、
保存方法についてもお伝えしていきたいと思っています。
夏は人間にとっても暑いですが、
お米にとっても厳しい季節です。
人もお米も、夏の暑さ対策を(笑)
ぜひ一度、
ご自宅のお米の保存場所を
確認してみてくださいね。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
明日の食卓づくりの参考になれば嬉しいです!
玄米販売専門店ひらい
店長 平井
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ありがとうございました。
明日の食卓づくりの参考になれば
嬉しいです!
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